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目の下の黒ずみ

目の下にクマができると言っても、青クマ、茶クマ、黒クマなど色んなクマがありますよね。クマの色によって原因は異なりますが、多くの大人女子を悩ませているのが黒クマではないでしょうか?黒クマは、黒ずみとも言われます。黒ずみってなぜできるの?対策や予防はあるの?という黒ずみについてあれ知っていきましょう。

 

黒ずみを消したら母は若返った体験談

私の母は目の下に黒ずみがあります。娘の私が言うのも変ではありますが、母は目の下が黒いなぁと前から思っていました。

 

いつの間にかある黒ずみだったので、歳のせいでしょうがないなと深く考えてはいませんでした。
しかし以前、私の結婚式で母は美容室に行って着付けとメイクをやってもらいました。そしたら母は何歳か若返ったように見えました。目元には黒ずみがなく、きちんとメイクで隠せば若く見えるんだなと私はその時に思いました。

 

黒ずみの原因は加齢だった。化粧で隠しにくい理由とは?

なぜ黒ずみができてしまうのかというと、一言で言えば加齢です。

 

加齢によって目の下の皮膚がたるんでしまい、それがヒダとなって影を作ります。その影こそがクマになり、黒ずんでしまいます。皮膚がたるんでしまう原因は、コラーゲンが加齢によって減少して肌の奥である真皮を形成できないからです。歳をとると筋肉が衰えて、お肉が下に下がってくると言いますよね。

 

胸も下がってきたり、お腹はたるみます。目元も皮膚こそ薄いのですが、筋肉でお肉を支えています。そのため、加齢によって黒ずみになりやすい部分です。そして、影だからこそ化粧で隠しにくい部分と言われています。

 

黒ずみ解消対策は、コラーゲン配合の化粧品を使う事ではない

 

黒ずみは真皮を形成するコラーゲンが足りないという事は、コラーゲン入りの化粧品を利用すればいいと思っていると、黒ずみはなかなか解決しません。なぜなら、多くのコラーゲン入り化粧品は肌の奥まで真皮まで浸透しません。

 

ではサプリメントや食べ物でコラーゲンを摂取すれば、目元の黒ずみが解消されていくのか?これもノーです。

 

なぜなら、コラーゲンは肌を整えるという役割の他にも、骨を作るなどの体を整える役割があるからです。そのため、口から摂取したコラーゲンは体内でコラーゲン不足になっていると肌までいかず、骨などの体作りに使われてしまいます。コラーゲンは年齢と共に減少するため、黒ずみが気になり始める年齢の人は体内もコラーゲン不足になっている可能性が高いです。
口からも化粧品からもコラーゲンを摂取するのがダメならば、どうすれば黒ずみを予防できるのか?そのヒントは綿線芽細胞にあります。

 

綿線芽細胞とは、コラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す細胞です。この細胞が活発だと、コラーゲンが上手く生み出されていきます。

 

しかし、綿線芽細胞は加齢や紫外線のダメージなどの刺激で働きが弱くなります。そうなると目元の黒ずみも出やすくなってしまうため、この細胞を活発化されれば良いのです。そのためには、レチノールという成分が有効になります。レチノールはビタミンAの事です。
綿線芽細胞を活性化させる役割があります。そのため、レチノールが配合されている目元用美容液か、レチノールをもっと浸透させやすくしたレチノール誘導体という成分が配合された美容液を利用すると目元の黒ずみは解消されやすいでしょう。

 

また、たるみを除去するという意味でピーリングをするのも目元の黒ずみに効果があります。

 

ツボ、日常生活の注意点など目元の黒ずみ予防法

目元の黒ずみは放っておくと、どんどんひどくなっていきます。たるみが大きくなって、凸凹になってしまうと美容外科のお世話にならないといけない可能性もあるので、日頃からの予防が大事です。

 

目元の黒ずみを予防するためには、まず目に疲れを溜めない事です。パソコンやスマホを利用すると、目が疲れますよね。そうなると血行不良となり、目に老廃物がどんどん溜まります。すると活性酸素が発生しやすくなり、老化を早めてしまいます。そのため、まずは疲れを溜めない事から始めましょう。
そして、目のツボを押してあげるのも目元の黒ずみには効果的です。目尻にあるへこんだ部分やこめかみ周辺を優しく押してあげると、黒ずみに効きやすくなります。

 

黒ずみを隠すためには

どんなに黒ずみを予防しても、解消しようとしても黒ずみが一瞬でなくなる事なんてありません。そのため、目元の黒ずみを隠すのも黒ずみと戦っていくために必要ですよね。

 

黒ずみは、影なのでファンデーションで隠すのは難しいです。その代わりに、パール入りのコンシーラーで光を反射して隠す事は可能です。黒ずみを解消する間は、こうやって上手く目元の黒ずみを隠すのもいいですよね。

 

ただし、コンシーラーを塗ったらしっかりとメイクオフしないと色素沈着を起こして茶クマになりやすくなります。しっかりとメイクオフをして肌を清潔にするのが黒ずみ対処でもあるんです。